昨年から準備をしてきた、アート活動を主軸とした部会の立ち上げを
やっと、先週6月23日にキックオフしました。
震災の影響を受けてしまい、絵画鑑賞ツアーなどの企画が進まない状況ですが、
今回、第1回顔合わせ会を行い、一人ひとりの考えや希望を話し合いました。
絵を見ることを諦めてしまっていたり、正しく説明できずに困ったことなど
経験談を交えながらも、感動を共有すること、
「おっ、」とすることが伝わるような活動をしたい、
ということが参加者全員で共感できたことでした。
宮城県美術館は作品の展示公開が限定されているため
実際に、鑑賞ツアーの企画が難しい状況ならば
建築物の鑑賞ツアーも考えていいのでは、といった
意見も出ました。
この他にも、モネの晩年の作品をみて感じたことや、
若冲の本物を見たときの感動など
やはり、アートに触れることによって、記憶が刻まれ
こころの中にある種の心地よさが創られるのかと思える話しが出ていました。
また、自閉症のこどもを持つ女性は、こどもがどんな反応をするかや、
自分のペースで絵を見たいといった希望が出ていました。
次回は、視覚障がい者の方にどんなことがしてみたいかを
一緒に話していこうということになり、
当事者をお呼びすることになりました。
次回日程は8月11日(木)18:30から
NPO法人ビートスイッチ総合調整室
(仙台駅東口 サニービル1002 斎藤茂事務所内)
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